社協ブログ ちょっとみてけろ~スタート!
長年続いている地域活動「ふるさと伝承教室」
2024-11-22
[地域活動]
こんにちは。生活支援コーディネーターの小野です。
今日は、二十四節気の一つ「小雪(しょうせつ)」です。暦の上では、”寒くなって雪が降る頃”という意味だそうですが、このところの朝の冷え込みで霜も降り始め、まさに暦どおりの季節になってきましたね。
さて、11月10日(日)、永野地区で「ふるさと伝承教室」が行われました。この教室(活動)は、永野地区公民館・母親クラブ・子ども会育成会が協同で行う交流事業で、聞くところによると約40年は続いているという歴史ある地域活動です。毎年異なる企画で開催していましたが、コロナの影響でここ数年の間は活動を休止していました。
今年から活動を再開することとなり、老若男女約50名の永野地区住民のみなさんが「ございんホール」に集合し、「ボッチャ」を通して親睦・交流を深めました。当日は蔵王町社協として、活動のお手伝いをさせていただきました。
対戦が終わり第1位~3位までのチームが表彰され、”頑張ったで賞”として当日参加した子どもたちにも景品が贈られるなど、みんなで健闘を称え、みんなで喜び合う姿が印象的でした。また、子どもたちから参加した地域の高齢者(老人クラブ会員のみなさん)に対して、子どもたち手作りの「ビニール袋ケース」がプレゼントされました。
蔵王町でも「少子高齢化」や「核家族化」が進んでいます。そのような中、子どもたちとその親である子育て世代、そして高齢者まで一堂に会して集まる活動があること、またそれが長く続けられていることを知り、感動いたしました。
永野地区の「ふるさと伝承教室」、これからも活動を見守っていきたいと思います。
入居者の皆さんの、買い物のお手伝い
2024-11-12
[お知らせ,地域活動]
「入居者の方々の買い物支援のため、移動販売車に来てもらいたい。」
町内の高齢者施設の担当者から、ご相談をいただきました。
ご紹介したのは、みやぎ生協大河原店の移動販売車「せいきょう便」。
現在、毎週月曜日と土曜日に、町内の一部の地区を巡回しています。
この高齢者施設では、これまで移動販売のお店が来ていましたが、閉店に伴い、来ることができなくなってしまったそうです。そこで、月曜日の最後の停車場所として、立ち寄っていただくことになりました。
「こういう車が来てくれると、助かるね!」
入居者の皆さんは、嬉しそうにお目当ての商品を買い求めていました。
※ご近所の方の買い物もOKです!
町内では「せいきょう便」をはじめ、宮地区の「相澤魚店」さん、7月末より運行開始した「移動スーパーとくし丸」さん(宮・曲竹地区限定)が移動販売を行っています。
買い物にご不便を感じていらっしゃる方は、蔵王町社会福祉協議会へご相談ください。ご紹介させていただきます。
【蔵王町社会福祉協議会】
☎ 0224-33-2940(生活支援コーディネーター 小野)
地域活動の理解を深める ~交流セミナー開催~
2024-11-01
[地域活動,シニア,宮城いきいき学園]
こんにちは。生活支援コーディネーターの小野です。
光陰矢の如し。今年も残すところ、あと2ヶ月となりました。時が経つのが早いですね…
10月30日(水)蔵王町ふるさと文化会館を会場に開校している「宮城いきいき学園 仙南校」で、「令和6年度 みやぎシニアの地域活動・交流セミナー」が開催されました。このセミナーは毎年開催され、卒業生をはじめ地域で活動している個人や団体の方々が参加し、学園生の皆さんに情報を提供することで、地域活動について理解を深めてもらうことを目的としています。
午前の部では「シニアの地域貢献活動」と題し、「NPO法人 おおさき地域創造研究会」事務局長 児玉順子氏による講話、午後の部では、地域貢献活動を行った学園2年生の活動報告、昨年度の卒業生による自身の地域活動の取り組みについてお話がありました。また、話題提供として、私コーディネーター小野から、蔵王町円田入地区で行われている2つの地域活動について、会長さんをはじめ会員の方々と一緒に紹介させていただきました。
その後の「パネルディスカッション」では、学園生からの質疑応答を交えながら、先に報告されたパネラーの皆さんと共に意見交換を行いました。
長時間にわたるセミナーでしたが、学園生の皆さんにとって、新しい知識の習得や、実際に活動されている方々の様々な体験談などにより、卒業後の地域活動やボランティア活動に対するイメージが沸くなど、地域活動に対する意義を深められたのではないかと思います。
同校は、来年度も蔵王町で開校される予定です。
「宮城いきいき学園 仙南校」の取り組みに対し、今後も生活支援コーディネーターとして、蔵王町社会福祉協議会として、ご協力させていただきたいと思っています。
レクリエーションで、健康づくり・つながりづくり
2024-10-07
[シニア,宮城いきいき学園]
こんにちは。生活支援コーディネーターの小野です。
宮城県社会福祉協議会では、シニアのための学びの場である「宮城いきいき学園」を県内5カ所で開校しています。そのうちの1つ仙南校では、「蔵王町ふるさと文化会館(ございんホール)」を会場に、各種講義や健康実践講座、地域貢献活動、クラブ活動などを通じ、地域のリーダーとなる人材育成を目指して活動しています。
10月2日(水)、仙南校の卒業生と現役学園生との交流・親睦を目的とした「令和6年度 生きがい健康づくり仙南地区大会」が開催されました。大会開催にあたり、蔵王町社協として各種レクリエーション用具の貸出しをはじめ、ゲームの審判等で大会運営をご支援させてもらいました。また、大会に至るまでには、大会実行委員の皆さんに実際にゲームを体験してもらいながら細かなルール設定を決めるなど、何度も打ち合わせを行いました。
当日は100名を超える参加者でしたが、卒業生・現役学園生ランダムに振り分けられた計10チームの中で、新たな「仲間」や「つながり」ができるなど、笑顔で楽しみながら無事大会を終えることができました。
大会実行委員の皆さん、そして参加された学園生の皆さん、大変お疲れさまでした!
今月30日(水)には、仙南校で「みやぎシニアの地域活動 交流セミナー」が開催される予定となっています。このセミナーでは、私コーディネーター小野も町内の地域活動団体の紹介や、パネルディスカッションでのコーディネーター役として関わらせていただくことになっています。
この「交流セミナー」が、学園生の皆さんの今後の活動に役立てる機会となるよう、私も一生懸命取り組ませていただきます!
泥だらけの稲刈り体験
2024-10-04
[地域活動]
こんにちは。生活支援コーディネーターの小野です。
10月1日(火)、澄み渡る秋空のもと、蔵王町立永野小学校の3年生と5年生の子どもたちが稲刈り体験を行いました。この体験活動は、蔵王町生涯学習課が実施する「蔵王町地域学校協働活動推進事業」の一つです。
学校に通う子どもたちが住む地区長さんら住民ボランティアさん5名が、鎌の使い方や稲の束ね方、そして最後に稲を乾燥させる「はせ掛け」についてなど、子どもたちに丁寧に説明されていました。
区長さんらは、子どもたちが行った5月の田植え後から水田の管理をされてきました。あいにく田んぼの水はけが悪く、当日はぬかるんだ足元での作業となりましたが、3年生と5年生が頑張って稲を刈っていき、無事に終了することができました。
今回は区長さんらの声掛けで計5名の住民ボランティアさんに来ていただきましたが、ここ数年、米作りを指導するボランティアさんの高齢化、それに伴う後継者がなかなか見つからないことが課題となっています。当日は、2名の協働教育地域コーディネーターさんらと共に、微力ながら私も稲刈りのお手伝いをさせていただきました。
機械化が進む中、手作業での米作りは、子どもたちにとって貴重な体験だと思います。
地域住民と子どもたちが協働で取り組むこの事業が、これからも続いていくことができるよう、支援していきたいと思っています。

